芸術学科2025パンフレット|多摩美術大学
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卒業研究4年次3年次2年次1年次芸術と鑑賞  21世紀文化論Ⅰ·Ⅱ映像理論Ⅰ  音楽と美術キュレイトリアル論 近·現代美術史  民俗芸術論 ヨーロッパ芸術論Ⅰアートプロデュース論  芸術人類学 研究と展示  言語メディアⅠ・Ⅱ 詩学  縄文図像学  素材論 パフォーミングアーツ史 美学特論 文化財学R生涯学習概論R  美術館概論 美術館教育論  美術館経営論 美術館情報·メディア論美術館資料論  美術館資料保存論美術館展示論21世紀文化論Ⅰ·Ⅱアジア思想史  映画の現在映像と身体  映像表現映像文化史研究  映像理論Ⅱ音楽のアーカイヴ  鑑賞論芸術と経済  言語思想史現代美術論Ⅰ・Ⅱ現代表現研究  現代表現論写真表現  身体文化論デザインR  デザイン文明史デッサンRデザインジャーナリズム論Ⅰ·Ⅱ展覧会の構成論  都市論日本近代美術史日本戦後美術史美術普及概論  文化人類学Rヨーロッパ芸術論Ⅱ博物館実習RⅠ美術史設計  造形史設計 展覧会設計 フィールドワーク設計書物設計  映像文化設計 哲学設計アメリカ現代美術史音と映像の人類学  自然と言語フランス近代美術史博物館実習RⅡ※例年の開講科目をもとに記載しており、変更の可能性があります。※複数のゼミを履修することも可能です。※「アーカイヴ設計」は、2025年度不開講です。美術史設計  造形史設計 展覧会設計 フィールドワーク設計書物設計  映像文化設計 哲学設計ファインアート基礎  デザイン基礎  芸術学英語1~7美術家、建築家、小説家、評論家、キュレーターなどの外部講師を招いた特別授業。建築家の西沢立衛氏、アートディレクターの北川フラム氏など多彩な顔ぶれによる講義を実現してきました。展覧会を通して現代アートをどう伝えるのか、作家との対話から展覧会をどう構成するのか。現役キュレーターである教員が、開催中の展覧会や展示空間を主な題材に講義します。芸術を英語で学び、英語を芸術で学ぶ。美術大学ならではの授業です。音楽は美術に変化しうるのか。絵画から音楽が生まれることはあるのか。世界の作家の作品を見ながら観察し、明日からの創造につなぐ授業です。ひとにとって「つくる」という所作はどういう意味をもつのか、アートとはなにか、その境界領域についてともに考える授業です。講義と実技を通して、美術・芸術の基礎や歴史を学ぶ。【基礎講座】【専門講座】【学芸員課程科目】21世紀文化論キュレイトリアル論芸術学英語音楽と美術芸術人類学専門性の高いゼミに所属し、社会・世界とつながる学びを実践する。【設計Ⅰ·Ⅱ(Ⅲ·Ⅳ)】芸術学科では、3、4年次にいずれかの設計科目(ゼミ)に所属し、研究・調査や資料整理などの作業から予算管理に至るまで、展覧会のキュレーターや出版物の編集者、プランナーとして行う仕事全般を実際に体験します。実践的な学びを通じて、社会や世界とのつながりを感じながら、積極的に活動します。フィールドワーク設計自分が強く関心を持ったテーマで、卒業研究に取り組む。書物設計映像文化設計哲学設計基礎を固めながら、自らの興味を見出し、深く考える。特色あるゼミ教育課程専門授業の紹介展覧会設計美術史設計造形史設計アーカイヴ設計

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