工芸学科2023パンフレット|多摩美術大学
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作家活動陶作家、ガラス作家、金属作家、画家・美術家、ジュエリーデザイナー、各種デザイナー公務員・財団(財)かわさき市民活動センター 三田こども文化センター、富山市役所、富士宮市立病院、北海道紋別市役所、富士宮市立病院、医療法人社団 桐和会教育長岡造形大学、芸術工芸高等専修学校、多摩美術大学工芸学科研究室、屋久島おおぞら高等学校進学・留学多摩美術大学大学院博士前期修士課程、多摩美術大学大学院博士後期課程、東京藝術大学大学院、金沢美術工芸大学大学院、九州デザイナー学院、HAL東京、代々⽊アニメーション学院、筑波大学大学院、ヒコ ・ みづのジュエリーカレッジ、茨城県立笠間陶芸大学校、富山ガラス造形研究所、明星大学(通信学部)、東京ガラス工芸研究所、国立台湾大学主な就職先工房 あづみ野ガラス工房、㈱猿江ガラス、HARIOランプワークファクトリー㈱、軽井沢ガラス工房製造業(素材) HARIO ㈱、㈱OOL、㈱つかもと、㈱九つ井、自家窯陶郷ガラス工房、㈱大淵銀器、㈱SGC、三協フロンテア㈱、㈱⿃居製⽸、興亜硝子㈱、㈱北嶋絞製作所、丸眞㈱、興亜硝子㈱製造業(装身具・装飾品) ㈱ミキモト装身具、㈱エフ ・ ディ ・ シィ ・ プロダクツ、㈱NEWART、㈲ソラ、アーツアンドクラフツ㈱、㈱杢目金屋、㈱桑山、㈱イング、㈱カスカ、㈱ケイ・ウノ、㈲アトリエカオル、フルテック㈱、㈱ヴァンドームヤマダ、テイクアップ、㈱貴和製作所、㈱ケイ・ウノ、㈱貴和製作所、㈱大淵銀器、㈱北嶋絞製作所、山崎メッキ工研㈱製造業(その他) ㈱ジーアンドシーアート、㈱フィアロコーポレーション、イケア・ジャパン㈱、㈱オリバナ、㈱ゲームフリーク、㈱パイロットコーポレーション、田島ルーフィング㈱、㈱丸昭、菅原工芸硝子㈱永瀬 二郎(金属プログラム 2012年卒)秋本 風香(金属プログラム 2020年卒)作家活動(金工・道具・装置)うるしびと(二戸市地域おこし協力隊) 特殊な技術や素材感を身につけながら、おもしろいと思うものを自分の手で形にできることが、ますます意義深くなっていくと思います。役に立つかどうかはその人次第ですが、工芸学科で楽しいと感じることはどんどんやったほうが得だと思います。岩手県二戸市浄法寺町で地域おこし協力隊として漆掻き職人をやっています。多摩美程の工房を使える機会は卒業後そうそう無いと思います。学生の内にめいっぱい入り浸って、工具も工房も先生も使い倒しちゃいましょう。舞台美術 ㈱シミズオクト、日本ステージ㈱、㈲大澤製作所、㈱Mテック、㈱⾓川大映スタジオ、四季㈱店舗・ディスプレイ・内装業 ㈱テレビ東京アート、㈱トーガシ、㈲タイフーンスタジオ、㈱TOOLBOX、㈱ジールアソシエイツ、㈱泉宣宏社、㈱陶額堂WEB制作業 ㈱あとらす二十一、㈱ライフベア 広告制作業 ㈱博報堂プロダクツ 映像制作業 ㈱シネボーイ、㈱ダダビ、㈲中村プロダクション ゲーム・アニメーション業 ㈱コーエーテクモゲームス、㈱コーエーテクモホールディングス、㈱シャフトその他デザイン業 イー・エム・デザイン㈱、MISHIMデザイン事務所、㈱クレオアパレル ㈱サンヒット、㈱ヨーガンレール、㈱シーズ ・ プランニング、㈱アルページュ 外衣、繊維製品製造業 ㈱アプティ、㈱サンゲツ、㈱アンビデックス、㈱アイランド、ピクル㈱、丸眞㈱化粧品製造業 ELCジャパン㈱ 靴・鞄・ハンドバッグ製品製造業 ㈱丸昭、㈱土屋鞄製造所 衣服・身の回り品卸売業 ㈱オカダヤ、アッシュ ・ ペー ・ フランス㈱、㈱ルアンジュ紙・文具・卸売業 ㈱世界堂、ユザワヤ商事㈱ 仲介業 ⻄村不動産㈱、㈱タカギプランニングオフィス、パーソルファクトリーパートナーズ㈱ 写真・スタジオ業 ㈱プラザクリエイト 呉服・服地小売業 ㈱サンヒット、㈱BANKANわものや 民営職業紹介業 ㈱ワールドインテック 各種コンサルタント業 ㈱アビリティ アソシエーション 画廊 ㈱薔薇画廊、ギャラリーやまほん 卸売業 大一商事㈱、㈱ゲオホールディングス、丸眞㈱、日本通運㈱(美術品事業部) 小売業 ㈱まんだらけ、コーナン商事㈱、㈱赤ちゃん本舗 情報サービス業 ㈱ネクサスウイング、fresco その他サービス業 ㈱スターキャリア、㈱タカギプランニングオフィス、ソフトバンクグループ ソフトバンククルー、㈱シー ・ エフ ・ネッツ、㈱ワールドインテック、㈱アビリティ アソシエーション、⾶行船ネットワーク㈱、㈱アクア・グラツィエ、㈱コンフィアック、㈱トンボ、グラススタジオコンペ、DEPU㈱(一東輪陶芸教室 ) ㈱登利平、 ㈱シー ・ エフ ・ ネッツ (順不同)加賀屋 諒(金属プログラム 2014年卒)長嶋 麻里子(金属プログラム 2011年卒)株式会社クロコアートファクトリー有限会社ICHI工芸学科の卒業生は、工芸分野以外にもクリエイティブ分野の各方面で活躍しています。学生時代に得た「知識・技術・人脈」は、将来まで自分の支えとなります。学科や専攻にとらわれすぎず、新しい事を吸収することが重要です。そのためにも金属という応用性の高い素材の加工を学び、アドバンテージを得られることは、とても有意義だと思います。やりたい事はとことん挑戦して下さい。「自分は無理だ」や「不安だから」とためらい、可能性を狭めないで欲しいです。行動した上で自分をもう一度みつめること。積み重ねがいつかの自分の力へとなっていきます。主な進路(2016〜2022年度現在)

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