Ceramic陶 陶lllCeramic Gass Gass Meta陣 めぐみbubun(装身具制作)|ガラスプログラム2006年卒日々手さぐりで素材と自分とに向き合うことで、少しずつ少しずつ感覚に忠実なものが作れるようになっていった学生時代だったように思います。興味を持ったことはぜひとことんやってみてください。その経験が制作の礎となり作品の中に息づき続けるはずです。ガラスガラス金属© Mtsuyuk Nkm工芸学科の卒業生は、工芸分野以外にもクリエイティブ分野の各方面で活躍しています。ここでは、受験生・後輩へ向けた、卒業生からのメッセージを紹介します。※卒業年順林 麻依子作家活動(陶芸家)|陶プログラム 2012年大学院卒好きなこと、そして嫌いなことさえ、全てが創作の糧です。一緒に学ぶ仲間は、自分の選ばなかった可能性を見せてくれます。大学での学びを通じて、今の自身の基盤となる“らしさ”を見つけることができました。前野 達郎作家活動(陶芸家)|陶プログラム2003年卒学生生活の4年間は、自由に使える最後の時間です。自分のやりたい事をやって欲しい。やりたい事がわからなければ、興味のあることを何でもやって欲しい。そうするとやりたい事がわかると思います。楽しんで素敵な時間を過ごして下さい。宮下 サトシ作家活動(アーティスト・陶作家)|陶プログラム2016年卒調子が良いときも悪いときも、作品が未熟で満足がいかないときも、自分がいま生み出した作品を受け入れて、愛してあげてください。その愛情は時間をかけて強く成長し、必ず返ってきます。それが作家にできる全てです。なんちって!楽しんで頑張ってください!高橋 漠・和田 朋子TOUMEI(ガラス工房) |ガラスプログラム2009年卒よく学び、よく遊び、たくさんの出会いと経験をすることが学生時代にとても大切な事だと思っています。多摩美にはいろいろな人がいて今となっては貴重な時間を過ごしました。皆さんが良い作品を作って豊かな人生を歩めるように願っています。 薄葉 純株式会社俄|ガラスプログラム2011年卒新作ジュエリーの開発を担当しています。自分にとって「ものづくり」って何だろう。学生時代、大いに悩んだことが、今は大きな力になっています。たくさん手を動かし、納得する答えを探していってください。長嶋 麻里子有限会社 ICHI|金属プログラム 2011年卒やりたい事はとことん挑戦して下さい。「自分は無理だ」や「不安だから」とためらい、可能性を狭めないで欲しいです。行動した上で自分をもう一度みつめること。積み重ねがいつかの自分の力へとなっていきます。卒業生の活動/主な進路16Crr
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