情報デザインコース2024パンフレット|多摩美術大学
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11123475689※ 下記の演習科目名は通称を表記しています。正式名称は「経験デザインⅠ・Ⅱ」「社会デザインⅠ・Ⅱ」です。10• 心にグッとくる「時」の魅力を「あの手この手」で伝える 1《逃避行の時》 2《ATT(U)C》 3《GYM SESSION》 4《レインボとあこがれの時》 5《時の移ろい》• 自身の観察から発見した「概念」にもとづいた 作品を複数メディアでデザインする 6, 8《株式会社HOBEN》• 海と人の関係をデザインの力でより豊かにする 7《7:3》• 博物館に行ける人も訪れるのが難しい人も 博物館を体験できるコンテンツ 9《ツノ当てカード》 10《海めぐむサンゴ》日常のデザイン日常生活に関するテーマを毎年ひとつ定めて、 感情や感覚に働きかける研究と制作を行います。編集表現演習情報を編集・構造化し、異なる表現媒体の特性を 有効に機能させることに取り組みます。社会デザインゼミ(宮崎)NPOの「Think the Earth」との共同授業。Emotionと いう観点から、行動変容のきっかけをデザインします。社会デザインゼミ(楠)国立科学博物館との共同研究で、博物館における 展示を支援するコンテンツ制作を行います。社会デザイン領域「社会」を人々の営み、「デザイン」を何かと何かをより良いかたちでつなぐ行為ととらえて、日常の身近なできごとから世界共通の大きな問題までを対象に、「考え」「つくり」「伝える」デザインとして実践しています。

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