演劇舞踊デザイン学科 第4期生 卒業制作 演劇公演「□□□・ミーツ・□□□」
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合谷:合谷:写真のはオペラのワンシーン好きなとこ選んで明かりつくった時のです。役者なしでやるのでマネキン置くことが多いね!砂田:写ってるぬいぐるみ可愛い〜合谷:ぬいぐるみいる写真しか持ってない 笑北:課題も、授業内の制作と同じような形式で出るんですか?合谷:課題っていう課題はないかな、授業内の制作と上演実習かな北:なるほど〜合谷:演劇だけじゃなくて舞踊の上演実習の照明もやるから、けっこう次から次に本番くる感じ北:上演実習とか本番重なるし規模も比較的大きくて大変なのね砂田:これまでの作品制作の中で、1番のやりがいは何でしょうか碩:やりがい!作りたかった空気感とか伝わった時やってよかったと思います合谷:照明は主役じゃないけど、演者をばしっと良く見せられた時とか舞台の雰囲気を作れたとき感動してやりがいを感じてます北:演劇における照明の影響ってかなり偉大だよね櫻井:作品を見てお客さんに感動してもらえたりいろんな感情になってもらえた時かな…怒りでも気持ち悪さでも悲しさでもかっこよさでも…ももちゃんは?やりがいとか…荒牧:やっぱり自分の伝えたいことがちゃんと伝わると嬉しいかな〜照明ってわりと抽象的な表現だから、伝えるのが難しい…!合谷:だね〜意外と具体的なコンセプトあったりするんだけどね 笑櫻井:(卒制に関してはももちゃんが照明でどんな表現をするか見どころですよ!!)砂田:そのまま流れに乗るように卒業制作に関して聞いちゃいます!今回の作品における照明としてのコンセプトを、ももちゃんにお伺いしたいです北:「よ!プランナー!!!」って誰か言って合谷:誰か!櫻井:ヨッツ!!!北:オッ!!!砂田:おおぉよ!!!!櫻井:ぱちぱち…北:言ってよ!!!!!!!!!!荒牧:ありがとう!笑 まだまだ考え中だけど、ミーツという大きなキーワードがあるので、その言葉の意味とか、そこから生まれるものが観ている方々にきちんと伝わるものを作りたい…!あと企画者のさくらちゃん(村上さくら)が持つ、独特な世界観を照明で表現できればと思います!合谷:ぱちぱち!!北:おわ〜!砂田:ミーツのトリセツですね荒牧:今まだミーツについて、頭を抱えてるところです…ミーツ難しい…北:分ります きっと説明できないけどけどすごく好きだなーって思ってます砂田:同感です…だけど、この場でもミーツ感じている気がしています ……黙ります合谷:日々ミーツとか言おうとしてました、同じく黙ります北:ももちゃん、さっき考え中ってお話してくれたけど、みなさんプランを考えるときは脚本を読み込むことから始められたりするんですか⁇自分なりのルーティンとかあったら知りたいです!ミーツ良いよね16

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