演劇舞踊デザイン学科劇場美術デザインコース

舞台美術・映像美術・照明・衣裳などを専門的に学び、
演劇・テレビ・映画・コンサートといった現場で求められる視覚演出の高度な総合力を養う。

舞台美術・映像美術・照明・衣裳などを専門的に学び、演劇・テレビ・映画・コンサートといった現場で求められる視覚演出の高度な総合力を養う。

Activity News(劇場美術デザインコース)

卒業後の進路実績

舞台美術家、美術監督、照明デザイナー、衣裳デザイナーなど、専門性の高い職種へと進む学生が多く、そのほとんどが劇場施設や舞台制作会社、テレビ局、演劇、映画、映像、コンサートなどのイベントや、店舗ディスプレイなどを手がける美術関連会社への進路を選択しています。

主な就職先(過去3年 ※2018年5月1日現在)

テレビ・舞台美術制作
アート・クリエイティブ・パートナーズ/アトリエカオス/エスピーエスたくみ/オリエンタルランド/角川大映スタジオ/金井大道具/ライティングカンパニーあかり組
その他のデザイン
あい造園設計事務所/ジグノシステムジャパン/電通デジタル
その他サービス
マンパワーグループ

教育課程・履修科目

製図・模型・コンピュータ演習や舞台美術・映像美術・照明・衣裳まで、本格的な実習制作を通じて体験し学ぶ劇場美術デザインコース。
授業は、空間デザインに必要な基礎的な造形力とスキルを徹底的に習得することから始まり、年次ごとに専門性を高めていきます。
3年次以降の演劇舞踊コースとコラボレーションする上演制作実習では、共同作業を通して実践力を養います。
また、劇場でのバックステージツアー、テレビ局でのスタジオ見学、実際の番組制作スタッフへのプレゼンなど、充実した学外授業も特徴です。上演実習が可能な専門スタジオを備え、3年次以降の各ゼミ室に、学生個々の研究デスクも完備。学習と実践の両輪を支援する体験型授業の積み重ねにより、多くの卒業生が専門的学びを生かすことができる現場へと巣立っています。

専門教育科目の概要

1・2年次は描写や色彩構成などの基礎的な造形力と空間デザインに必要な基礎スキルを習得します。また、舞台やドラマなどの制作現場の見学から実践的な理解と体感を高めます。3年次からは、ゼミ形式で舞台・映像美術、照明、衣裳を中心に総合的な演習を行います。

1年次

理論から技術まで、デザインに必要な基礎を学ぶ。

デザインするために必要な、基礎演習・技術演習・理論演習によってカリキュラムを構成しています。観劇とバックステージツアー、制作現場とスタジオ機構見学など、学外授業の充実により現場の臨場感を体感します。

2年次

舞台美術・映像美術・照明・衣裳スタッフワークの専門的な知識とスキルを総合的に修得。

劇場美術・映像美術・照明・衣裳スタッフワークの専門的な知識とスキルを総合的に修得します。講義やワークショップのほか、デザインプロセスに沿って課題制作を行い、発想・創造の具現化を演習します。

3年次

各専門分野において能力を高め、応用力を修得。

各専門分野において能力を高め、応用力を身につけます。企画・提案を行い、ブレインストーミングを重ね、作品発表を行います。「上演制作演習」では、演劇舞踊コースと連携して実践的な上演実習を行います。

4年次

実技の積み重ねにより、プロフェッショナルな表現方法を修得。

「上演制作演習」や体験型授業の積み重ねにより、プロフェッショナルな表現方法を修得します。卒業制作は演劇舞踊コースとの合同で、すべての制作スタッフを学生が担当し、成果を学外に問い得る公演をめざします。

両コース共通講義科目

演劇舞踊史Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/映画映像史Ⅰ・Ⅱ/身体表現論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ/演劇舞踊史研究Ⅰ・Ⅱ/劇場文化論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/劇場美術デザイン史Ⅰ・Ⅱ/演劇舞踊論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/プロデュース研究Ⅰ・Ⅱ/セラピー研究Ⅰ・Ⅱ

取得可能な資格
学芸員資格
この学科の4年間の履修科目
共通教育科目
共通教育科目は学ぶ目的によって
「教養科目」「美術理論科目」「言語科目」「リテラシー科目」の4つに区分しています。
これら4つの区分から、自分に合った科目を組み合わせて履修できます。

環境・設備

主な学科専有施設と設備

製図・模型・コンピュータ演習や舞台美術・映像美術・照明・衣裳まで本格的な実習が学内で可能

演劇舞踊スタジオ
2014年に竣工した、広さ約170㎡のスタジオ4面を持つ3階建ての建物です。1階と3階にスタジオを有しており、高さのあるセットを組むことができます。1階スタジオには電動バトンを備え、最新の照明機材や音響機材があり、実践さながらの実習が行えます。日常的に練習場として使用できるほか、舞台発表としても使用可能です。公演形態に応じてさまざまな空間が創造できるようになっています。
実習室
総鏡張りのスタジオや大道具・衣裳デザインの実習室など、身体表現と劇場美術に必要な環境が揃っています。
3号館
写真スタジオ、映像スタジオ、録音スタジオを有するメディアセンター(全学共有施設)があり、3階の研究室には演劇関連の専門書が揃うほか、様々な劇団や劇場の発行物が閲覧でき、情報収集に生かすことができます。
大道具製作場
映像スタジオ(全学共有施設)
フロア面積約210平方メートル、約88平方メートルの大型ホリゾントと22本の電動昇降バトン、250インチスクリーンを常設。バトンには、2000W 63回路の演出照明機器用負荷回路を設置。
録音スタジオ(全学共有施設)
録音、MA(マルチオーディオ)、調音、各種フォーマット書き出しができる。調整室と録音スタジオからなる施設。

全学生が使える主な共有施設と設備

全ての学生が利用できるメディアセンターをはじめ、最新機材や展示スペースが備わっています

CMTEL
TAUホール
アートテーク
アートテークギャラリー
デザイン棟ギャラリー
絵画東棟ギャラリー
情報・芸術学棟ギャラリー
図書館アーケード
彫刻棟ギャラリー
グリーンホール
グリーンホール / 東学食堂
奈良古美術セミナーハウス
富士山麓セミナーハウス
映像センター / 映像スタジオ
映像センター
工作センター / 上野毛
工作センター / 八王子
第2工作センター
第2工作センター / 木材機械室
メディアセンター / 写真スタジオ
上野毛スタジオ / 撮影スタジオ
上野毛スタジオ / 録音スタジオ
レクチャーホール
学生支援ショップ / パン屋
学生支援ショップ / Too
紙の専門店竹尾ペーパーショップ
共通教育センター
紙漉き工房
自由デッサン室
写真センター / 暗室
写真センター / 写真撮影機材
上野毛図書館
八王子図書館
3Dプリンタ
3D切削機
レーザー加工機
大判プリンタ / デザイン棟プロダクト
体育館
本部棟

卒業制作優秀作品集

教員紹介

教授

准教授

講師

客員教授

謝珠栄

非常勤講師

阿部宗徳井手和歌子今井豊茂岩城南海子岩間美奈子上田淳子牛尾卓巳内田洋一遠藤笑子大石明大石将弘大橋裕美小笠原愛岡田透岡田裕子岡本陽介小川万寿子川村美恵木皮成岸井大輔岸川まや北川健次木ノ下裕一木原圭翔國吉和子窪田壮史小池れい古口幹夫小沼純一齊藤木綿子佐藤恵新川貴詩スズキ拓朗關智子関根伸也高萩宏高橋泰代太宰久夫田中圭介田中義彦土田環中山鎮雄西川成美西田夏奈子野上絹代萩野緑八田永子林あまり春原憲一郎深井順子藤巻聰太湯雅晴前田芳秀松浦佐知子松田朋春三浦洋子三枝眞規子南靖比呂森佳子八木清市安永瞬吉田謙二若山幸雄

この学科の入試概要

この学科には主に4つの入試方式があり、本学での実技と学科試験を組み合わせた「一般方式」、実技とセンター試験を組み合わせた「センターⅠ方式」、センター試験のみの「センターⅡ方式」、および「推薦入学試験」で受験が可能です

一般

一般入学試験
一般方式

実技試験
+
国語/英語

募集人員:9名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セI

一般入学試験
センターⅠ方式

実技試験
+
センター試験

募集人員:4名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セII

一般入学試験
センターⅡ方式

実技試験なし

センター試験のみ

募集人員:4名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月27日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
推薦


推薦入学試験

 
自己推薦方式
 

募集人員:13名

出願期間[WEB出願のみ]
2019年11月2日(土)10:00〜
11月9日(土)18:00
合格発表
2019年11月28日(木)
入学手続(締切)
2019年12月16日(月)

この学科のデータ

入学定員 在学生数 学ぶキャンパス
80名(学科の総数)※2019年度 334名(学科の総数)※2019年度 上野毛キャンパス
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