3D切削機
技術職員を配置し、3Dデータから材料を切削する機械を導入しています。 工作センターでは全学生が、またはプロダクトデザイン専攻で利用可能です。
技術職員を配置し、3Dデータから材料を切削する機械を導入しています。 工作センターでは全学生が、またはプロダクトデザイン専攻で利用可能です。
3Dデジタルデータをもとに、立体造形物の出力、フィギュアや立体作品のパーツなどが制作できます。
最新の3Dプリンター、立体素材にもダイレクトに印刷可能なUVプリンタなどのデジタルファブリケーションを備えています。
作品の材料やアイデアの糸口を見つけるための素材研究室「CMTEL(シムテル)」。さまざまな素材や資料のサンプルを閲覧利用ができるほか、3Dプリンタや3Dスキャナなどのデジタル工作機器なども使うことができます。
立体素材にダイレクトプリントが可能なUVプリンターが備えられています。 プロダクトデザイン学科で利用可能。立体物にさまざまな可能性を広げることができます。
デジタルデータを使い、様々な素材から複雑な造形を切り出せます。
ロータリーバンドソー、半自動溶接機、TIG溶接機、コンプレッサー、ガス溶接などがあります。
建築・インテリアを学ぶ上で必要となる家具作りができるなど、各種木材を加工する機材を備えています。
100mm厚の木材を裁断できる特注パネルソーを設置。国内の大学では唯一導入している機材です。(2019年1月時点)