工芸棟群
陶棟、ガラス棟、金属棟の他にギャラリーもあります。ガラスと陶の窯が中央広場に面して設けられており、学生の制作現場自体が展示空間にもなっています。
陶棟、ガラス棟、金属棟の他にギャラリーもあります。ガラスと陶の窯が中央広場に面して設けられており、学生の制作現場自体が展示空間にもなっています。
キルンワーク(電気窯を利用したガラス成型技法)のための大小の電気窯を複数設置。
活躍する卒業生を招いた研究室企画展や、学生の個展形式での研究発表や、課題発表など年間を通して作品の展示が行なわれています。
ロータリーバンドソー、半自動溶接機、TIG溶接機、コンプレッサー、ガス溶接などがあります。
工芸学科(陶プログラム)で使用する施設。大小11基の電気窯と4基のガス窯を備えています。
工芸学科のガラス棟ホットワーク室。ガラスを生み出すための溶解炉は200kgの規模で、国内大学で最大級です。