演劇舞踊デザイン学科演劇舞踊コース

独創性(オリジナリティー)溢れる身体表現者・演出家・劇作家など、
舞台芸術の未来を支える人材を育成する。

独創性(オリジナリティー)溢れる身体表現者・演出家・劇作家など、舞台芸術の未来を支える人材を育成する。

Activity News(演劇舞踊コース)

卒業後の進路実績

俳優やダンサーなど、演劇、映画、映像の世界での身体表現者をはじめ、演出家や劇作家、制作プロデューサーといったつくり手、エンターテインメントや観光に携わる企業への就職など、多様な分野で活躍しています。

主な就職先(過去3年 ※2018年5月1日現在)

芸能プロダクション
ZET-ON/SOVA/日労研エンターテインメント事業部/プロダクション・エース
その他サービス
NIコンサルティング/プレコヴィユニット/ベストホスピタリティーネットワーク/MARK STYLER/LAVA International

教育課程・履修科目

俳優、ダンサー、演出家、振付家、劇作家などを将来像として想定していますが、いずれの道に進むにも、身体表現についての実践や思索を深化させ続けていくことが、舞台のみならず、創造に携わる人間としての礎となります。
導入教育では「演劇」「舞踊」両方面から個々の身体の特性を知覚することを、基礎教育では「演劇」と「舞踊」を横断的に学ぶことを通じて、身体にまつわる基礎的な表現のスキルを習得。美大ならではの造形演習も、身体で表現するための発想力を高めます。3年次以降は、学生の志望に添い「演劇」と「舞踊」の両ゼミに分化し、それぞれの専門性を追求。
劇場美術デザインコースとのコラボレーションによる上演制作実習では、実践的に舞台芸術へアプローチします。パフォーマーとしての表現力や、コミュニケーション力を磨き、舞台芸術を担うプロフェッショナルとしての、多様なキャリアを支援します。

専門教育科目の概要

1・2年次は演劇と舞踊の集中的・横断的な演習を通して、基礎的な身体表現のスキルを習得します。3年次からは、「演劇」と「舞踊」のどちらかを選択することにより、専門性を探求します。実演者としての覚悟と豊かな表現力を身につけることと共に、劇作・演出・コレオグラフ等、作品の要素全てにアプローチしていきます。

1年次

身体にまつわる基礎的な表現を開発。

身体にまつわる基礎的な表現を開発します。演劇と舞踊のさまざまなメソッドを学びながら、個人のなかに潜在している表現を探っていきます。徹底して自己と向き合うことで「なぜ自分は演劇や舞踊を志すのか」という深い動機を形成していきます。

2年次

様々な形で表現を具体化し、個々のクオリティーを検証。

1年次に形成した表現の動機を踏まえ、「演劇」はテキストを使用した短めの場面の制作、「舞踊」ではショートプログラムの制作など、さまざまな形で表現を具体化し、個々のクオリティーを検証していきます。

3年次

「演劇」と「舞踊」に分化し、それぞれを専門的に学ぶ。

3年次は、「演劇」と「舞踊」に分化し、それぞれが専門的に学びます。ここで、1・2年次で模索した表現の動機の重要さが明らかになり、「演劇」と「舞踊」の選択に至った確かな根拠を前提とした、よりレベルの高い身体表現演習が行われます。また「上演制作実習」というかたちで劇場美術デザインコースとのコラボレーションによる発表もあり、本格的な実践への第一歩となります。

4年次

パフォーマーとして、よりレベルの高い表現を修得。

3年次における「演劇表現演習」「舞踊表現演習」を踏まえて、さらにパフォーマーとしてレベルの高い表現を修得します。「上演制作実習」では、3年次の段階を越え、作品としてのクオリティーを追求します。卒業制作は劇場美術デザインコースとの合同で、成果を学外に問い得る公演をめざします。

両コース共通講義科目

演劇舞踊史Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/映画映像史Ⅰ・Ⅱ/身体表現論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ/演劇舞踊史研究Ⅰ・Ⅱ/劇場文化論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/劇場美術デザイン史Ⅰ・Ⅱ/演劇舞踊論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/プロデュース研究Ⅰ・Ⅱ/セラピー研究Ⅰ・Ⅱ

取得可能な資格
学芸員資格
この学科の4年間の履修科目
共通教育科目
共通教育科目は学ぶ目的によって
「教養科目」「美術理論科目」「言語科目」「リテラシー科目」の4つに区分しています。
これら4つの区分から、自分に合った科目を組み合わせて履修できます。

環境・設備

主な学科専有施設と設備

約170㎡のスタジオ4面を持つ演劇舞踊スタジオをはじめ、専門的な演習に応じた教場施設

演劇舞踊スタジオ
2014年に竣工した、広さ約170㎡のスタジオ4面を持つ3階建ての建物です。1階と3階にスタジオを有しており、高さのあるセットを組むことができます。1階スタジオには電動バトンを備え、最新の照明機材や音響機材があり、実践さながらの実習が行えます。日常的に練習場として使用できるほか、舞台発表としても使用可能です。公演形態に応じてさまざまな空間が創造できるようになっています。
実習室
総鏡張りのスタジオや大道具・衣裳デザインの実習室など、身体表現と劇場美術に必要な環境が揃っています。
3号館
写真スタジオ、映像スタジオ、録音ブースを有するメディアセンター(全学共有施設)があり、3階の研究室には演劇関連の専門書が揃うほか、様々な劇団や劇場の発行物が閲覧でき、情報収集に生かすことができます。

全学生が使える主な共有施設と設備

全ての学生が利用できるメディアセンターをはじめ、最新機材や展示スペースが備わっています

CMTEL
TAUホール
アートテーク
アートテークギャラリー
デザイン棟ギャラリー
絵画東棟ギャラリー
情報・芸術学棟ギャラリー
図書館アーケード
彫刻棟ギャラリー
グリーンホール
グリーンホール / 東学食堂
奈良古美術セミナーハウス
富士山麓セミナーハウス
映像センター / 映像スタジオ
映像センター
工作センター / 上野毛
工作センター / 八王子
第2工作センター
第2工作センター / 木材機械室
メディアセンター / 写真スタジオ
上野毛スタジオ / 撮影スタジオ
上野毛スタジオ / 録音スタジオ
レクチャーホール
学生支援ショップ / パン屋
学生支援ショップ / Too
紙の専門店竹尾ペーパーショップ
共通教育センター
紙漉き工房
自由デッサン室
写真センター / 暗室
写真センター / 写真撮影機材
上野毛図書館
八王子図書館
3Dプリンタ
3D切削機
レーザー加工機
大判プリンタ / デザイン棟プロダクト
体育館
本部棟

卒業制作優秀作品集

教員紹介

教授

准教授

講師

客員教授

謝珠栄

非常勤講師

阿部宗徳井手和歌子今井豊茂岩城南海子岩間美奈子上田淳子牛尾卓巳内田洋一遠藤笑子大石明大石将弘大橋裕美小笠原愛岡田透岡田裕子岡本陽介小川万寿子川村美恵木皮成岸井大輔岸川まや北川健次木ノ下裕一木原圭翔國吉和子窪田壮史小池れい古口幹夫小沼純一齊藤木綿子佐藤恵新川貴詩スズキ拓朗關智子関根伸也高萩宏高橋泰代太宰久夫田中圭介田中義彦土田環中山鎮雄西川成美西田夏奈子野上絹代萩野緑八田永子林あまり春原憲一郎深井順子藤巻聰太湯雅晴前田芳秀松浦佐知子松田朋春三浦洋子三枝眞規子南靖比呂森佳子八木清市安永瞬吉田謙二若山幸雄

この学科の入試概要

この学科には主に3つの入試方式があり、本学での実技と学科試験を組み合わせた「一般方式」、実技とセンター試験を組み合わせた「センターⅠ方式」、「推薦入学試験」で受験が可能です

一般

一般入学試験
一般方式

実技試験
+
国語/英語

募集人員:18名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セI

一般入学試験
センターⅠ方式

実技試験
+
センター試験

募集人員:12名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セII

一般入学試験
センターⅡ方式





演劇舞踊コースでの実施なし

推薦


推薦入学試験

 
公募制推薦方式
 

募集人員:20名

出願期間[WEB出願のみ]
2019年11月2日(土)10:00〜
11月9日(土)18:00
合格発表
2019年11月28日(木)
入学手続(締切)
2019年12月16日(月)

この学科のデータ

入学定員 在学生数 学ぶキャンパス
80名(学科の総数)※2019年度 334名(学科の総数)※2019年度 上野毛キャンパス
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