情報デザイン学科メディア芸術コース

エンターテインメントからアートまで基礎から学び、
メディア・アーティストや映像作家のほか、
ウェブデザイン、ソフトウェアでも先導する人材を輩出。

エンターテインメントからアートまで基礎から学び、メディア・アーティストや映像作家のほか、ウェブデザイン、ソフトウェアでも先導する人材を輩出。

学科卒業生インタビュー・関連コンテンツ

Activity News(メディア芸術コース)

卒業後の進路実績

卒業生の多くは、メディア・アーティスト、映像作家・アニメ作家をはじめ、写真家、マンガ家、ゲームデザイナー、ウェブデザイナー、デジタル・エンターテインメント、編集者など、メディアに関わる幅広い分野で活躍しています。卒業生は、テクノロジーと表現力の両輪を生かして、多様化するメディア社会を横断できる能力を持ち、各分野のリーダーとなって活躍していることも特徴です。

主な就職先(過去3年 ※2018年5月1日現在)

インターネット・携帯コンテンツ
アトラス/あとらす二十一/エージーリミテッド/SHT/コロプラ/ジークレスト/システムクルー/セカンド・サイド/ティファナ・ドットコム/ドリコム/トラスロッド/日本創発グループ/バイタリフィ/パズル/バンク・オブ・イノベーション/フーモア/フォーク/blue/ミクシィ/ユートピア/ラヴィゴット/ルーツラボ
広告
アマナホールディングス/揚羽/サン・アド/ジェイスリー/スパイス/太陽企画/ティー・ワイ・オー/電通デジタル/電通テック/博報堂プロダクツ/ブラン
玩具・ゲーム・キャラクター
カプコン/クリエイティブヨーコ/コーエーテクモホールディングス/幸道/スクウェア・エニックス/セガ・インタラクティブ/トイロジック/トライエース/ぷらんず・まいんど/レベルファイブ
アニメーション・映像
クラウディ/コマデン/ゴンゾ/SCENE/スプーキーグラフィック/ネイキッド/ビデオユニテ/マッドハウス
テレビ・舞台美術制作
NHKメディアテクノロジー/国際装飾
出版・印刷
三洋グラビア
アパレル・ジュエリー・バッグ
杢目金屋
住宅・インテリア・ディスプレイ
エクス・アドメディア/スパンデザイン/バハティ一級建築士事務所
食品
ジャルロイヤルケータリング/メリーチョコレートカムパニー
その他サービス
アールエムトラスト/イオンエンターテイメント/岡田眼科医療グループ/エー・ピーカンパニー/カフェ・カンパニー/杏林堂薬局/黒田陶苑/KDDIエボルバ/ケイブックス/シャノアール/昭和大学病院/ジョンマスターオーガニックグループ/東京レストランツファクトリー/ドトールコーヒー/日本オクラロ/星野リゾート/まんだらけ/ヤマト住建/ワークバウンド
教員
東京都中学校教員
教育・公務員・財団など
多摩美術大学研究室

教育課程・履修科目

パソコンやスマートフォンの入れ替わりが激しいように、近い未来にはまだ登場していないメディアにふれているかもしれません。このような社会においては、既存の枠組みの考え方や学びを踏襲するだけで、今後も対応可能だといえるでしょうか。次世代のニーズに対応できる創造性を獲得するためには、アイデアとそれを実現させる能力が必要です。メディア芸術コースは、国内で唯一「メディア芸術」を専門的に学ぶ存在として、これまでもさまざまな先駆的人材を輩出してきました。卒業生たちは国内でのメディア芸術賞受賞をはじめ、世界中のアートシーンで活躍する者も多く、また先進的な時代をリードする企業に就職して、重要なポジションに就いています。既存の枠組みにとらわれず、新しい変化に対して、クリエイティブに対応できる人材を求める声は高まっています。
アートとデザインの垣根を越え、新しい表現に挑戦できる環境が、こうした無限の可能性を支えてきました。ここではこの分野を「開拓してきた経験を持つ」教員によって、最新のデジタル・テクノロジーと同時に、写真やクラフトアートのような基礎造形的なカリキュラムも複合的に学びます。メディア芸術コースでは、未知の新分野を切り拓くために、今は何に取り組まなければいけないのか、思考し実践できる人材を育んでいます。

専門教育科目の概要

先端的技術を使ったメディア・アートからサウンド・アート、デジタル・エンターテイメント、CG、アニメーションや写真、イラストレーションや絵本・マンガなど幅広い分野を対象にして、制作演習を通じて基礎から応用まで実践的に学びます。カリキュラムは、入門、演習、応用、総合の4段階で構成されています。

1年次

基礎となる知識や技術に加え、インタラクションやデジタルクラフトを学ぶ。

制作の基礎となる知識や技法を学びます。また、実際に手で制作する課題演習「インタラクション」や「デジタルクラフト」にも力を入れています。

2年次

演習課題を通じて、技法を修得すると同時に、プランニングなどの基本手法を学ぶ。

4つの演習課題を通じて、技法を修得すると同時に、プランニングやフィールドワークの基本的な手法についても学びます。制作する課題が多様なため、クォーター制を採用しており、7.5週間で演習を完結させていきます。

3年次

理論に裏打ちされた作品を制作し、独自の表現を追究。

個別に設定する半期単位のテーマ演習によって、それまでの課題を発展させていきます。また2年次から開始される専門講義科目の履修と連動しながら、理論に裏打ちされた作品を制作し、独自の表現を追究していきます。

4年次

4年間の集大成として、卒業制作に取り組む。

4年間の集大成として、教員と個別に対話しながら卒業研究制作に取り組みます。前期に作品を完成させ、後期は展覧会や公開講評会を通じて、作品を社会的に発展させるプロセスを修得します。

取得可能な資格
中学校教諭一種免許状(美術)
高等学校教諭一種免許状(美術)
学芸員資格
この学科の4年間の履修科目
共通教育科目
共通教育科目は学ぶ目的によって
「教養科目」「美術理論科目」「言語科目」「リテラシー科目」の4つに区分しています。
これら4つの区分から、自分に合った科目を組み合わせて履修できます。

環境・設備

主な学科専有施設と設備

さまざまなメディアを結合した総合性と高度な専門性を両立したオープンな環境。

情報デザイン棟
2階にあるメディア芸術コースのフロアは「映像音響」「デバイス/プログラミング」「クラフト」が三位一体となり、さまざまなメディアを有機的に結合することができる総合的な制作環境を整えています。1階にはプロフェッショナル・レベルのデジタル映像音響スタジオと、オープンなディスカッションを可能にするフリーラウンジが設けられ、学科専用の高速安定なインターネット回線と広大なストレージを有するファイルサーバー、自由にアクセスできるWiFiネットワークなどが、もうひとつの見えないスタジオとして機能しています。また全学共通利用できるアートスタジオやギャラリーを備えており、さまざまな形態の展覧会や大型のメディアアート作品の制作が可能なほか、大学図書館にも近く、毎日焼きたてパンの楽しめるカフェテリア、ペーパーショップ、出力ショップを併設するなど、研究や制作に打ち込める環境として最適です。
アートスタジオ
制作した作品の展示・講評をはじめ、ボーダーレスな交流の場としても活用できます。
インタラクションルーム
コンピュータルーム
映像・CG・グラフィック制作には欠かせないソフトウェアを完備。
ハッカースペース
ラボや学年を問わず、共有して活用できる制作スペース。
音響スタジオ
高品質な音楽制作・音響編集が可能。録音に最適な防音室も完備しています。
工作スタジオ
大型の立体作品からインスタレーション制作には欠かせない電動工作機を完備。
撮影スタジオ
写真・映像用の本格的な撮影スタジオ。ポートレート、アニメーション、ブルーバック合成など多彩な撮影が可能。
作画ブース
ライトボックスを内臓した作画机。微細なアニメーション制作に最適。
大判プリンタ
幅1mを超える大型写真やイラストの出力が可能。
3Dプリンタ
3Dデジタルデータをもとに、立体造形物の出力、フィギュアや立体作品のパーツなどが制作できます。
カメラ機材
液晶タブレット
デジタルデータに直観的で細密な描画が可能。
レーザー加工機
デジタルデータを使い、様々な素材から複雑な造形を切り出せます。

全学生が使える主な共有施設と設備

全ての学生が利用できるメディアセンターをはじめ、最新機材や展示スペースが備わっています

CMTEL
TAUホール
アートテーク
アートテークギャラリー
デザイン棟ギャラリー
絵画東棟ギャラリー
情報・芸術学棟ギャラリー
図書館アーケード
彫刻棟ギャラリー
グリーンホール
グリーンホール / 東学食堂
奈良古美術セミナーハウス
富士山麓セミナーハウス
映像センター / 映像スタジオ
映像センター
工作センター / 上野毛
工作センター / 八王子
第2工作センター
第2工作センター / 木材機械室
メディアセンター / 写真スタジオ
上野毛スタジオ / 撮影スタジオ
上野毛スタジオ / 録音スタジオ
レクチャーホール
学生支援ショップ / パン屋
学生支援ショップ / Too
紙の専門店竹尾ペーパーショップ
共通教育センター
紙漉き工房
自由デッサン室
写真センター / 暗室
写真センター / 写真撮影機材
上野毛図書館
八王子図書館
3Dプリンタ
3D切削機
レーザー加工機
大判プリンタ / デザイン棟プロダクト
体育館
本部棟

卒業制作優秀作品集

教員紹介

教授

准教授

講師

客員教授

伊藤俊治坂根厳夫四方幸子

非常勤講師

井上恵介猪股あき小田原のどか開発好明勝又公仁彦草皆健太郎桑久保亮太齋藤彰英永田康祐畠中実古屋和臣水江未来三橋純矢坂健司山川冬樹山口崇洋

この学科の入試概要

この学科には主に3つの入試方式があり、本学での実技と学科試験を組み合わせた「一般方式」、実技とセンター試験を組み合わせた「センターⅠ方式」、「推薦入学試験」で受験が可能です

一般

一般入学試験
一般方式

実技試験
+
国語/英語

募集人員:30名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セI

一般入学試験
センターⅠ方式

実技試験
+
センター試験

募集人員:11名

出願期間[WEB出願のみ]
2020年1月6日(月)10:00〜
1月20日(月)18:00
合格発表
2020年2月21日(金)
入学手続(締切)※
2020年2月28日(金)
セII

一般入学試験
センターⅡ方式





メディア芸術コースでの実施なし

推薦


推薦入学試験

 
自己推薦方式
 

募集人員:20名

出願期間[WEB出願のみ]
2019年11月2日(土)10:00〜
11月9日(土)18:00
合格発表
2019年11月28日(木)
入学手続(締切)
2019年12月16日(月)

この学科のデータ

入学定員 在学生数 学ぶキャンパス
122名(学科の総数)※2019年度 571名(学科の総数)※2019年度 八王子キャンパス
TAMABI SNS