LINEから進学相談会や入試に関するお役立ち情報を発信中!
オンライン進学相談会のお申し込みができるほか、トーク画面に属性や知りたい学科名、気になるワードを投稿すると、お役立ち情報を返してくれるコンシェルジュ機能を搭載。すべての受験生、保護者、指導者の方にご利用いただけます。
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1分では伝えきれなかったので、この下の情報をご覧ください。
和田達也先生・小泉俊己先生がナビゲーターとしてキャンパス各所を歩きながら、学内の施設設備を楽しく紹介する番組です。
2018年の様子をダイジェストでお届けします。
2017年の様子をダイジェストでお届けします。
多摩美術大学美術学部環境デザイン学科客員教授の伊東豊雄氏が設計した多摩美術大学八王子図書館です。
(映像/Movie: ©2017 Vincent HECHT)
各学科紹介・入試解説動画・学科パンフが閲覧できるほか、オリジナルサイトもあります。
紙漉き工房で行われた、日本画専攻の授業「紙漉き/漉いた紙の干し作業」の様子。紙漉き工房は全学共用の施設で、昔ながらの伝統技法を学べるほか、作品に使用する和紙を自ら制作することも可能です。
卒業を機に、作品を展示・販売することを目的として集ったグループ展「むすんで、ひらいて、」の様子をレポートします。
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
カリキュラムについて(0:00~), 1年 前期課題(0:45~), 1年 後期課題(2:36~), 2年 課題制作/研究室制(3:02~), 1・2年生 技法講座(3:39~), 3・4年生 自由制作/ゼミ合宿/交換留学(4:14~), 特別講義(5:49~), 卒業制作(6:45~), 卒業後の進路(7:39~), まとめ(8:42~), 推薦入試について(9:58~), 一般入試について(12:15~), 実技試験について(13:31~), 評価のポイント(14:42~), まとめ(16:42~)
線を引くことをさまざまな方法で試しながら、身体的感覚を研ぎ澄ましていく授業です。学生とともに教員も参加し、空間全体を巨大な作品にしていきます。定点カメラで約1時間半にわたって撮影された映像を約5分にまとめてお送りするダイジェスト版です。
油画専攻の2年生(グループ3)が、インスタレーションの課題に取り組んだときの講評会の様子です。
油画専攻の技法講座「パフォーマンス」の授業の様子。2017年より日本画専攻と合同で実施している、パフォーマンスアートのカリキュラムです。
油画専攻の技法講座「下地研究」の授業の様子。1600年代当時と同じ技法で下地を作るという、とても興味深いカリキュラムです。
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
版画について(0:00~), 3つの学びの方向性(1:53~), 専門的な版画表現を学ぶ(4:56~), 先端的な表現/考え方を学ぶ(10:09~), デザインへの展開を学ぶ(13:38~), 4年間の学び(15:16~), 入学試験について(18:09~), まとめ(20:41~)
版画専攻のアトリエで木版画の制作を行っている様子。2年生と大学院生の制作風景です。
募集人員について(0:00~), 一般入試 日程(1:23~), 推薦入試 日程(2:09~), 一般入試 実技試験(2:29~), 一般入試 立体造形(4:11~), 一般入試 デッサン(9:49~), 推薦入試について(12:33~), 推薦入試 立体造形・デッサン(15:05~), カリキュラムについて(15:42~), 基礎課程 1・2学年(16:10~), 専門課程 3・4学年(18:26~), 専門工房・施設の紹介(19:49~), 各種プログラムの紹介(22:30~), ゼミについて(23:09~), 大学院について(24:01~), まとめ(24:30~)
彫刻学科の制作風景。素材によって異なる工房の雰囲気や、展示準備の様子などを収録しました。
工芸とは(0:00~), 日本美術の特色(0:47~), 「生活の道具を伝統の技術で作る、飾る」(1:42~), 陶・ガラス・金属の授業(4:51~), 1年生のカリキュラム(5:24~), 1年生の課題紹介(7:06~), ガラスの授業(7:41~), 金属の授業(10:39~), 陶の授業(12:40~), 就職について(17:23~), まとめ(18:49~)
入試概要(0:00~), 推薦入試 資料について(1:30~), 推薦入試 資料の紹介(2:30~), 鉛筆デッサン 一般入試(4:45~), 鉛筆デッサン 推薦入試(6:39~)
工芸学科オープンスタジオの様子。陶、ガラス、金属の順に当日の模様を撮影しました。2017年6月3日取材。
南青山のスパイラルガーデンにて行われた卒業制作展の模様をお届けします。
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
グラフィックデザイン学科について(0:00~), 卒業生の仕事(1:20~), カリキュラム紹介(1:52~), 1年次 基礎課程(3:34~), 2年次 基礎課程(4:03~), 3・4年次 専門課程(4:56~), 卒業制作(7:07~), 卒業後の進路(7:50~), 教員紹介(8:32~), 授業風景、施設紹介(8:57~)
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
この動画について(0:00~), カリキュラムについて(0:33~), グループと教員の紹介(2:44~), 講評会について(4:04~), 施設紹介(4:50~), 入試について(5:24~)
入試にデッサンを課す理由(0:04〜),デッサンで重要なこと(1:34〜),デッサンで評価していること(4:58~),デッサンにおける出題の歴史とねらい(6:52~),大学でも行っているデッサンの授業内容(12:31~),実際の入試参考作品を解説(13:13~),デッサンを学ぶ上で大切なこと(まとめ)(32:28~),グラフィックデザインとは何か(34:33〜),色彩構成で重要なこと(39:04~),実際の入試参考作品を解説(41:02~),色彩構成を学ぶ上で大事なこと(まとめ)(1:07:33~)
「アニメーションだから伝えられる事」をテーマにしたトークショーの模様も取材しました。
グラフィックデザイン学科で制作されたアニメーション作品が閲覧できます。
プロダクトデザイン専攻について(0:00~), 自立のための教育(0:53~), 八王子キャンパスについて(5:21~), デザインの種類と役割(6:17~), 指導目標(7:43~), 学生構成・教員・スタッフについて(12:20~), 学生主体性の育む教育の充実(15:09~), Active Learningについて(16:36~), Mind Setについて(19:00~), 目標達成のためのカリキュラム(20:02~), スタジオの特性の創出・発信(20:49~), 仕事の世界の見取り図(21:57~), 学生の主な就職先(22:33~), 学生の進路状況(23:05~), 学生による授業評価(23:38~)
安次富隆教授によるラピッドプロトタイピングの実演風景です。
学科紹介(0:00~),卒業生の紹介(0:38~),卒業後の進路(5:47~),カリキュラム(7:45~),卒業制作の紹介(11:54~),3年次のカリキュラム(15:04~),スタジオ1 空間(16:29~),スタジオ2 身体(18:04~),スタジオ3 表現(19:38~),織について(21:34~),染について(22:28~),1・2年次のカリキュラム(23:34~),国際交流について(26:01~),産学共同プロジェクト(27:09~),年間行事・入試案内(28:00~),テキスタイルパフォーマンス(29:29~)
3年生課題「屋外で使用するテキスタイル」の様子と、4年生が前期自由課題のシルクスクリーンプリントに取り組んでいる作業風景です。
過去のアーカイブ映像の中から、 2014年「こなた」(0:04~), 2016年「潜」(1:19~), 2017年「つむぐ」(2:21~), 2019年「交交(こもごも)」(3:35~) の選りすぐりのシーンを集めたダイジェスト版です。
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
環境デザイン学科とは(0:00~), 教員紹介(2:56~), 教材としてのキャンパス・図書館紹介(3:23~), 環境デザインへ取り組む姿勢・教育の方法(7:33~), 授業の構成(9:32~), 実技課題(9:51~), 講義と演習(14:08~), 入試について(18:17~), 一般入試(19:52~), 推薦入試(20:44~), 特別入試(21:37~), 就職について(22:00~), 交換留学(23:18~), 卒業後の国家試験受験資格(23:45~), 福利施設(24:15~), 活躍するOBたち(24:34~)
学生制作映像「環境デザイン」(0:00~), 環境デザイン学科とは(1:51~), 卒業生の活躍(3:05~), 3つの領域(6:13~), インテリアデザインとは(7:02~), 建築デザインとは(7:47~), ランドスケープデザインとは(9:31~), #入試について(10:27~), 実技試験(12:43~), カリキュラムについて(13:17~), 1年次の課題(15:06~), 2年次の課題(17:50~), 3年次の課題(19:26~), 4年次の課題 卒業制作(20:45~), 大学院について(21:34~), 課外活動(22:00~), 施設紹介(22:21~), 学生制作映像「学生の一日」(23:13~)
「特別講評会」や「これまでとこれからの展望 ~歩みはじめるデザイナーに求めること~」というテーマでの座談会などが企画されました。
情報デザインコースについて(0:00~),情報デザイン分野の広がり(3:34~),入試について(4:10~),実技試験について(8:14~),実技試験 視覚表現(8:44~),実技試験 鉛筆デッサン(14:56~),推薦入試について(17:30~),推薦入試 面接(18:49~),入学後について(19:49~),カリキュラム(21:42~),専任教員と非常勤講師紹介(22:48~),卒業制作(23:14~),最近の受賞作(25:38~),卒業後について(32:07~)
五反田・東京デザインセンターで開催された卒業制作展「Yes」の模様をお届けします。
学科紹介・卒業式の様子(0:14~), メディア芸術コースとは(1:36~), メディア芸術コースで学ぶこと(3:08~), 卒業後の進路(4:56~), 卒業制作(5:34~), 入試について(推薦入試)(8:57~)
横浜赤レンガ倉庫で開催された卒業制作展「台風のメ」の模様をお届けします。
(8/1・2のオンライン進学相談会で使用した動画です)
受験生の皆さんへ(0:00~), 一般選抜 一般/共通テスト併用/共通テスト単独(0:50~), 特別選抜A 学校推薦型(2:41~), 特別選抜B 留学生/帰国生/3年次編入(3:18~), 大学院美術研究科 博士前期課程(3:47~), 専門試験 鉛筆デッサン(4:14~), 鉛筆デッサン 参考作品(5:34~), 専門試験 構成表現(13:40~), 構成表現 参考作品(16:06~)
統合デザイン学科第1期生による卒業制作展の様子です。この日は公開講評会が行われ、展示されている全ての作品に対し、その担当教員がプレゼンをする形式で、評価や意見を交わしました。
オープンキャンパス2018で使用したものです。
東京芸術劇場シアターイーストで行われた、演劇舞踊デザイン学科の卒業公演「大工」のダイジェストです。作・演出は柴幸男講師。
特別選抜A 総合型選抜(0:00~), 特別選抜B 外国人留学生・帰国生・3年次編入学(8:07~), 転学科・転専攻試験(12:57~), 一般選抜 一般方式/共通テスト併用方式(13:42~), 一般選抜 単独方式(23:00~), 大学院・研究生入試(23:35~), 鉛筆デッサン 優秀作集(26:40~), デザイン 優秀作集(27:27~), 質問相談(録画)(27:52~)
オープンキャンパス2018で使用したものです。
東京芸術劇場シアターイーストで行われた、演劇舞踊デザイン学科の卒業公演「大工」のダイジェストです。作・演出は柴幸男講師。
8月1日(土) 10:30〜11:30
キャリアセンター 西田修課長/総合企画部 阿部かおりさん
「多摩美で学ぶ=就職に強い!」これ、本当の話。
皆さんがよく知っているあんな会社、こんな会社で活躍する卒業生は在学時、なにを学び、どんな制作をして企業の評価を得たのか。学生の就職支援を通じて見えてくる「企業が多摩美生に求める力」と、令和の就活トレンドを就活支援のプロが徹底解説!
学生部キャリアセンター課長
年間延べ3000件以上の進路相談にのるキャリアセンターで、就職から作家活動まで、幅広い学生の進路をサポートしています。企業の社長、人事担当とのお話の機会も多く、生きた情報を学生に届けています。特技は空手で二児のパパ。
総合企画部 主任
学生時代デザインを学び、新卒で多摩美入職後は総務部で人事、労務支援。キャリアセンター異動後、社会人大学生として産業心理、カウンセリングを学び、10年以上多摩美の学生の未来と進路を全力で応援。2020年6月から総合企画部で学生の魅力を発信中!
8月1日(土) 13:00〜14:30
統合デザイン学科 中村勇吾先生/グラフィックデザイン学科 佐賀一郎先生/環境デザイン学科 米谷ひろし先生
「みんなで質問大会とか、どう?」という中村勇吾先生の発案で始まったこの企画。多摩美出身ではない先生だからこそわかる、他大学との違いや進路のことなど、時間の限りお答えします。
統合デザイン学科 教授
ウェブデザイナー/インターフェースデザイナー/映像ディレクター。1998年よりウェブデザイン、インターフェースデザインの分野に携わる。2004年にデザインスタジオ「tha ltd.」を設立。以後、数多くのウェブサイトや映像のアートディレクション、デザイン、プログラミングの分野で横断・縦断的に活動を続けている。
グラフィックデザイン学科 准教授
’00年慶應義塾大学卒業後、ニフティ株式会社勤務を経て、’03年女子美術大学大学院に入学、’09年美術博士号取得。タイポグラフィの歴史と実践が主な研究テーマ。女子美術大学、明星大学、多摩美術大学非常勤講師を経て現職。共著に『活字印刷の文化史』(勉誠出版、2009)。訳・解説書に『ウィム・クロウエル:見果てぬ未来のデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社、2012)など。
環境デザイン学科 教授
1992年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。1992~2002年スタジオ80在籍、内田繁氏に師事。2002年TONERICO:INC.を君塚賢、増子由美と共に設立。同代表。建築、インテリアから家具、プロダクトに至るまで多岐にわたり活動。国内外で定期的にコンセプチュアルな作品を発表している。代表作に、銀座 蔦屋書店、CASSINA IXC.「MEMENTO」など。
8月2日(日) 10:00〜11:00
彫刻学科 高嶺格先生・木村剛士先生/
メディア芸術 谷口暁彦先生/能勢陽子さん(豊田市美術館学芸員)
従来の実存する作品だけでなく、バーチャルリアリティーによる展覧会の企画、制作を通じて、次代の表現に挑戦する彫刻学科と学生の姿を紹介します。またバーチャルな世界での作品制作、展示を行うことで、ひいては実存する作品、制作について思考を深める、という狙いについても併せて紹介する番組です。
彫刻学科 教授
1968年鹿児島生まれ。1991年京都市立芸術大学工芸科漆工専攻卒、1999年岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー卒。現在は美術作家・演出家として活動し多摩美術大学彫刻学科教授。研究テーマは美術作品の可能性について。
彫刻学科 講師
1980年生まれ。多摩美術大学大学院修了。彫刻にまつわる造形の概念を再検証する作品を制作。主な展覧会に「新鋭作家展〈ざらざらの実話〉」(川口アートセンターアトリア、埼玉、2020)、「ART MIYAGI 2019」(宮城県美術館、宮城、2019)、「六甲ミーツ・アート・芸術散歩2018」(六甲山、神戸、2018)など。
メディア芸術 講師
1983年生まれ。多摩美術大学大学院修了。自作のデヴァイスやソフトウェアを用い、メディア・アート、ネット・アート、ライヴ・パフォーマンス、映像、彫刻作品など、さまざまな形態で作品を発表する。主な展覧会に「[インターネット アート これから]―--ポスト・インターネットのリアリティ」(ICC、2012)、個展に「スキンケア」(SOBO、東京、2015)、「滲み出る板」(GALLERY MIDORI.SO、東京、2015)など。
豊田市美術館学芸員
1995年より豊田市美術館の学芸員。これまでの展覧会に、「Twist & Shout」(国際交流基金主催、バンコク、2009)、「反重力」(豊田市美術館、2013)、「ビルディング・ロマンス」(豊田市美術館、2018)、「あいちトリエンナーレ2019」(愛知、2019)など。美術手帖やwebマガジンartscapeなどに執筆。
8月2日(日) 12:00〜13:00
グラフィックデザイン学科 野村辰寿先生/
久野遥子さん(映像作家・漫画家)
国民的コンテンツ「おかあさんといっしょ “ガラピコぷー“」オープニングアニメーションをはじめ、MVや自治体のプロモーション映像からマンガまで多岐にわたる表現で活躍する久野遥子さん。多くのクリエイターを輩出するグラフィックデザイン学科と、アニメーションの魅力についても紹介します。
映像作家・漫画家
2013年多摩美術大学卒業後、アニメーション、イラストレーション、漫画を中心に活動。代表作としてCuushe『Airy Me』MV、NHK『ガラピコぷ〜』OPなど。またTVアニメ『宝石の国』、映画『クレヨンしんちゃん』シリーズでのスタッフ参加や最新作ではポスタービジュアルも担当。
▼久野遥子さんの作品はこちらからご覧いただけます。
https://kunoyoko.tumblr.com/
グラフィックデザイン学科 教授
64年三重県生まれ. '87年多摩美術大学GD科卒, 株式会社ロボット入社.CMディレクターとして活動後, アニメーション作家となり 『ストレイシープ』『ジャム・ザ・ハウスネイル』 『ネコのさくせん』『ななみちゃん』『クラリとティン』など, さまざまな手法のオリジナル・アニメーション作品, キャラクターデザイン,絵本,展示映像など幅広く手がける. 日本アニメーション協会理事。
8月2日(日) 15:00〜16:00
情報デザインコース 宮崎光弘先生/ 林響太朗さん(映像監督)
星野源、BUMP OF CHICKEN、菅田将暉、Mr.Children、あいみょんなど数多くの アーティストのMVを手がけ、昨年はそのMVで受賞するなど、活躍を続けている林響太朗さん。映像を通じて音楽を知る、ということも当たり前となっている時代にMVを制作する役割と魅力について語っていただきます。また、林さんのような映像監督になりたいと考える高校生のみなさんに対して、どんな力を磨いていけばいいのか、大学ではどんな学びがあるのか、宮崎先生とともに伝えていただく1時間です。
映像監督
多摩美術大学情報デザイン学科 情報デザインコース専攻卒業後、DRAWING AND MANUALに参加。独自の色彩感覚で光を切り取る映像のみならず、インスタレーションやパフォーミングアーツ、プロジェクションマッピングなどのクリエイションに数多く関わっている。
▼林響太朗さんの作品はこちらでご覧いただけます。
http://www.kyotaro.org/
情報デザインコース 教授
エディトリアルデザインとインタラクションデザインの長年の経験を元に、様々な企業や組織のブランディングやデザイン開発を行う。最近は領域を横断した「体験のデザイン」を中心に活動する。株式会社アクシス取締役/多摩美術大学情報デザイン学科教授/NPO団体「Think the Earth」理事。